LINEのIPOに当選した結果。
IPOとは(出典:コトバンク)
ある企業が資金調達のために、オーナーやその家族といった特定の株主が保有し、流通していない状態の株式を、不特定多数の投資家に発行株式を公開すること。取引所の公開条件が厳しいため、ジャスダックや東証マザーズ、ナスダックジャパンといった新興市場における、IT関連企業を中心としたベンチャー企業の株式公開が急増している。公開により、多様な資金調達が可能となるうえ、知名度の向上等、メリットも多いが、公開企業の破綻も目立っている。上場基準の見直しや監督体制の再構築を求める声も多い。
ずっと諦めずに副業に取り組んでるおり儲けていない事を前に記事にしたけど、たまには良いことがある。
副業の関連の人脈で錬金術をコンサルしてくれる先生の話を聞くことが出来、IPOは稼げることを確信した。
昨年の郵政民営化の時は、さすがに儲かるだろうと思い申し込んだが単位を勘違いしたので7万円位の儲けでした。
で今回のLINE株、そのコンサルの方によると2年前の上場だったら勧めるけど今回は勧めないとの事でした。
その話を聞いて、最初は300株を申し込んでたけど100株に変更した..
運よく当選し、上場当日に初値で売るというのがその先生の教えだったけど、午前中の値動きを見てから手じまいしようと上場日の通勤電車の中で考えていた。
証券会社の担当の人に、申し込んだ時に初値で売りたいと伝えていたのですが売る場合は9時前に注文の電話するかサイトで売り注文を出すように言われていた。
9時前に証券会社から着信、ホームトレードの画面をみたら5000円の値が表示されていた。9時になってホームトレードの画面をみたら募集価格に戻っており慌てて電車を降りて証券会社の担当に電話。
聞くとまだ値が付いていないとの事、どうすれば良いかアドバイスを求めたら売り手より買い手が多いので価格が上がるのは間違いない。5000円で80万株を売りに出している人がおりそれが売れれば5000円を超えるけど保証は出来ないと言われたが最初は5000円の指値で売りに出して電車にまた乗って売れるのを待った。
会社に到着し、スマホをみたらまだ売れておらず..再度、証券会社に電話してアドバイスを求めた。結果、成り行きで売る事に決めてスマホから成り行き注文を出した。
10時半位にスマホをみたら成約しており、初値4900円で売却に成功した。
という事で、利益が税抜き、手数料抜きでは16万。
久々の良い出来事でした。
IPO株を当てるには複数の証券会社の口座を持っておく必要があるので、当然、6個の口座を開設済みです。
[外部リンク] 最新版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!
因みにこのIPO株購入の資金はカードローンで調達したのですよ。
郵政の時ももちろんカードローンです(笑
▲久々にビール飲みました。
かなりびびったけど結果オーライな話でした
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