【簡単レビュー】テント泊で安眠を約束するコットはコレを買いました!
はじめに
僕のバイクで行くキャンプは初めて行ったのが2008年3月なんですでに12年が経ちます。
今までは「モンベル」のインフレータマットかド定番の「サーマレスト」のZライト ソルで寝てました。
今回、前から欲しかったキャンプに必須のコットをついに買った。
僕はイギリスのアウトドアブランド「Snugpak/スナグパック」初のコットにした。
コットで寝ると安眠できるから「今までキャンプは寝れない!」と思ってたらおすすめします!
先日、カブキャンプに参加した際に参加者のコットをリサーチして目星はつけてたわけですが翌日、キャンプ関連のブログでこの「Snugpak/スナグパック」のコットの紹介記事をみてすぐに買いましたw
■買った理由は以下
・収納サイズがコンパクト
・組み立てが簡単
分解した収納サイズがなんと長さ38×直径18cm!
※通常のコットはこんなに小さくないです。長さが50cm越えが普通。
また、従来のコットは脚部のアルミフレームをたわませてサイドポールに力技ではめ込むタイプが主流で組み立てでかなり疲れ、分解もかなり大変と聞いてたのでこの「Snugpak/スナグパック」のコットは素晴らしい!
■良くない点は以下
・若干高い
・ヘリノックスチェアワンの収納サイズと比べると大きい
良くない点は、価格以外はないと思う。
簡単レビュー
実物の画像を撮ったので参考にしてください。
コットの構成は以下です。
・スタッフバッグ
・2本のメインポール(5分割)
・4本の脚(2分割)
・コット本体
・タオル等を入れたら枕になる小さいケース
▲Snugpakコットの脚部写真
脚はレバーのない方(写真の右側)でサイドポールの片側にはめて、レバーのある方(右側)のバネがついたバネを引いてもう片方を挟むだけです。
裏側はこんな感じ。
最後に
少し、画像が少なかったですが改めて写真を撮って掲載したいと思います。
とにかく、収納サイズがこんなに小さく、組み立てが簡単なコットはないからこのコットを自信をもってお勧めします。
キャンプにコットを導入したら安眠できて、今以上に楽しくなるのが間違えなしです!
■Snugpak(スナグパック) コット SP15612BK
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最後まで「【簡単レビュー】テント泊で安眠を約束するコットはコレを買いました!」読んでいただきありがとうございました。
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